マックブックエアーは本当におすすめ?長年のWindowsユーザーが使ってみた感想
長年Windowsを使ってきた筆者が、ついに「マックブックエアー(MacBook Air)」に乗り換えてみました。
結論から言うと、「もっと早く買えばよかった」と思うほど満足度が高いです。
そこで今回は、マックブックエアーの魅力や、実際に使って感じたメリット・デメリットを詳しく解説していきます。
マックブックエアーの特徴
1. 圧倒的な軽さとデザインの美しさ
マックブックエアーといえば、なんといっても「軽さ」と「デザイン性の高さ」が特徴です。
特にM2チップ搭載のモデルでは、厚さ1.13cm・重量1.24kgと驚くほどコンパクト。
持ち運びが多い人にとっては、この軽さが大きなメリットになります。
2. 爆速のM2チップでサクサク動く
M2チップ搭載モデルを選ぶことで、処理速度が飛躍的に向上しています。
ブラウザでの作業はもちろん、動画編集や写真編集もスムーズに行えるのが魅力。
筆者は普段、ブログ執筆や画像編集を多用しますが、動作のストレスは全く感じません。
3. 圧倒的なバッテリー持ち
「ノートパソコンのバッテリーがすぐ切れる…」と悩んでいたのですが、マックブックエアーではその心配が不要。
最大18時間のバッテリー駆動が可能で、1日中外出しても充電なしで作業ができます。
4. 静かなファンレス設計
マックブックエアーは、ファンレス設計のため動作音がほぼゼロ。
カフェや静かなオフィスで作業をする際にも、周囲を気にせず使えるのがポイントです。
実際に使って感じたメリット
✅ 起動が一瞬!
→ WindowsのPCと比べて、電源を入れてから作業開始までの時間が圧倒的に速い。
✅ トラックパッドの操作が神レベル
→ スクロールやジェスチャー操作がスムーズで、マウスなしでも快適に作業できる。
✅ Apple製品との相性が抜群
→ iPhoneとの連携がスムーズで、AirDropでファイル転送が簡単。
✅ 画面がきれい
→ Retinaディスプレイの高解像度で、文字も画像もクッキリ見える。
気になるデメリット
❌ USB-Cポートのみで拡張性が低い
→ USB-AやHDMIを使う場合は、ハブが必要になる。
❌ 価格が高め
→ 2024年現在のM2モデルは約15万円~と、WindowsのノートPCに比べるとやや高価。
マックブックエアーはこんな人におすすめ!
✅ 外出先で作業する機会が多い人
✅ 軽くてパワフルなノートPCを探している人
✅ Apple製品を使っている人
✅ シンプルで洗練されたデザインが好きな人
まとめ:マックブックエアーは買って損なし!
結論として、マックブックエアーは「軽くて速くてバッテリー持ちがいい」という最高のノートPC。
特に持ち運びが多い人や、Apple製品との連携を活用したい人には間違いなくおすすめできます。
少し価格は高めですが、長く使えることを考えるとコスパは非常に優秀。
「WindowsユーザーだけどMacに興味がある」という人も、ぜひ一度試してみてください!