カフェ巡りで見つけた絶品スイーツ5選!食べて本当に感動したやつだけ正直に語る
最近、週末のたびにカフェ巡りにハマってる。きっかけはSNSで見かけたフォトジェニックなパフェの写真だったんだけど、実際に食べてみたら見た目だけじゃなくて味も本気でうまくて、そこからずっと止まらなくなった。この数ヶ月で都内近郊のカフェをざっくり20店舗以上は回ったと思う。そのなかで「これは本当にヤバい」と思ったスイーツだけをピックアップして、正直な感想とともに紹介していきたいと思う。インスタ映えだけじゃなくて、ちゃんと「また食べたい」と思えるやつだけを選んだので参考にしてほしい。
フルーツパフェの概念が変わった一杯に出会った
最初に紹介したいのは、吉祥寺にある小さなカフェで食べたフルーツパフェだ。正直、パフェってそこまで好きじゃなかった。なんか甘すぎるし、途中で飽きるイメージがあって。でもここのパフェは全然違った。季節のフルーツを惜しみなく使っていて、この時期は桃とマスカットが主役だった。甘さの中に酸味があって、クリームも軽くてくどくない。フルーツパフェってこんなに繊細な食べ物だったのかと、本気で見直したくらいだ。グラスの底にはヨーグルトムースが入っていて、最後まで味のバランスが崩れないように計算されてる感じがした。値段は1,800円とちょっと高めだけど、それだけの価値は十分あると思う。カフェの雰囲気も落ち着いていて、一人でゆっくり来るのにも最適だった。予約なしで行ったら20分ほど並んだけど、並ぶ価値は普通にある。
「バスク風チーズケーキ」の進化系に衝撃を受けた
数年前からバスクチーズケーキってずっと流行ってるじゃないか。さすがにもう飽きたかなと思ってたんだけど、三軒茶屋で食べたやつはちょっと次元が違った。表面は香ばしくて少し焦げてる感じ、中はとろとろのクリーミーな食感、ここまでは普通のバスクチーズケーキと同じだ。でも一口食べたときに感じる燻製の香りがアクセントになってて、「あ、これは新しい」と思った。チーズ自体にこだわっていて、北海道産のナチュラルチーズを使ってるらしい。一緒に出てくるハニーもただのはちみつじゃなくて、蜂の種類にこだわったもので、風味がしっかりある。スイーツなのに食事っぽいような深みがあって、ワインと一緒に食べたいと本気で思った。週替わりでフレーバーが変わるみたいなので、また別の週にも行ってみたいと思ってる。
モンブランはここで食べてからほかでは食べられなくなった
これはちょっと大げさに聞こえるかもしれないけど、本当のことだ。渋谷から少し歩いたところにある、こじんまりしたカフェのモンブランが、今まで食べたモンブランの中でダントツ一位になった。外側のマロンクリームが細くて繊細な形状で、口に入れた瞬間にほわっと溶ける。マロンの香りが強くて甘さは控えめ、中のメレンゲがサクッとして食感のコントラストが楽しい。モンブランってこんなに素材の味が出るんだと驚いた。栗は国産のものを使っていて、季節によって産地が変わるとのこと。秋に行けばさらに最高らしいので、絶対また行く予定だ。注文してから作るので少し時間がかかるけど、その分できたての状態で出てくる。テイクアウトができないのも納得で、この繊細さは持ち帰ったら絶対に崩れてしまうと思う。
クレープが「軽食」じゃなくて「芸術品」だった
原宿や表参道のクレープって、どちらかといえば食べ歩きのイメージが強いと思う。でも今回紹介したいのは、代官山にある着席スタイルのカフェのクレープだ。ここのクレープは生地からこだわっていて、薄くてもっちりしていて香ばしい。トッピングも種類が豊富で、特におすすめはフランボワーズとピスタチオのクリームを合わせたやつだ。甘酸っぱさとナッツの風味が絶妙で、ピスタチオクリームのリッチな味わいがクセになる。見た目もすごく丁寧に仕上げてあって、まるでパティスリーで買ったケーキのような完成度だ。クレープ一枚でこの満足感は正直予想外だった。コーヒーとの相性もよくて、ランチ後のデザートタイムにぴったりだと思う。テーブル数が少ないので週末は早めに行くか、平日を狙うのが正解だ。
和と洋の融合スイーツが想像を超えてきた
最後に紹介するのは、少し変わり種だ。清澄白河にあるカフェで食べた、抹茶とショコラを組み合わせたテリーヌだ。テリーヌといえばフランス料理の前菜のイメージだけど、スイーツのテリーヌはまったく別物で、濃厚なチョコレートを型に流し込んで冷やし固めたものだ。そこに濃い抹茶のソースをかけたやつを食べたんだけど、これが本当によかった。抹茶の苦みとチョコレートのコクが重なって、口の中でゆっくり溶けていく感じが最高だ。和と洋それぞれの良さがちゃんと残ったまま共存してる感じで、どちらかが主張しすぎない絶妙なバランスだった。一緒に出てくるほうじ茶も香りが豊かで、全体的にすごく丁寧な仕事をしてるカフェだと思った。テリーヌ自体をお土産として購入することもできるので、友達へのプレゼントにも良さそうだ。
カフェ巡りを続けてきて思うのは、スイーツって作り手のこだわりがダイレクトに伝わる食べ物だということだ。素材の選び方、組み合わせ方、提供するタイミング、どれ一つ手を抜いていないカフェのスイーツは、食べた瞬間にちゃんとわかる。これからも気になるカフェをどんどん開拓して、また「これは紹介したい」と思えるスイーツに出会いたいと思ってる。次回は関西エリアのカフェにも足を伸ばしてみる予定なので、楽しみにしていてほしい。いいお店を知ってる人がいたら、ぜひコメントで教えてもらえると嬉しい。
中学生からテニスを始め、現在テニスコーチもしています。