松のやで気づいた「揚げ物がきつくなった」現実——食生活を見直すタイミングかもしれない

久しぶりに松のやに行ってきた。

松のやといえばサクサクのロースカツ定食。昔は「揚げ物といえばここ」ってくらい好きで、カツ丼もカツカレーもがっつり食べてたのに、今日はなんか途中でしんどくなってきた。

食べられないわけじゃない。でも「もういいかな」ってなるのが早い。昔はそんなこと絶対なかったのに。

カツを半分くらい食べたところで、胃がじんわり重くなってきて、気づいたら白米だけ食べてた。情けない話だけど、これが今の自分の現実なんだと思う。

揚げ物って、若いころは本当に無敵だった。とんかつ、唐揚げ、天ぷら、コロッケ——どれだけ食べても次の日に響いた記憶がない。でも30代も半ばを過ぎてくると、油もののあとに胃がもたれる感覚が出てきた。最初は「食べすぎただけ」と思ってたけど、今日みたいに量が多くもないのにしんどくなってくると、さすがに「体が変わってきたな」と認めざるを得ない。

友達に話したら「わかる、俺もカツよりチキンになった」って言ってた。カツよりチキン。なんかその一言がすごくリアルだった。揚げ物を避けるんじゃなくて、自然と軽いほうに手が伸びるようになるらしい。これが「体の声を聞く」ってやつなのかもしれない。

今日の松のやのあと、帰り道でコンビニに寄ったら、なぜかサラダを買って帰ってしまった。自分でも笑えたけど、体がそっちを欲しがってたんだと思う。揚げ物のあとに野菜を求める体になるなんて、20代の自分に言っても絶対信じなかっただろうな。

食生活を見直すとか、バランスを整えるとか、そういう「意識高い系」のことはずっと他人事だと思ってた。でも松のやのカツが食べきれなかった今日、やっぱり少し変えないといけない年齢になったんだなと、素直に感じた。

別に揚げ物を完全に断つつもりはない。でもそれがメインのご飯が毎日続くのは、もう無理だと体が言ってる気がする。週1回くらいにして、あとは魚とか蒸し料理とか、そういうものを中心にしていく方向で考えてみようかと思ってる。

松のやはこれからも好きだけど、次は迷わずチキンカツか、小盛りにしておく。それくらいの付き合い方がちょうどいいのかもしれない。

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