
自宅で本格BBQをやってみた話
BBQというと、キャンプ場や河川敷に行ってやるものだと思っていた。でも先日、自宅の庭(といっても小さなスペース)で本格的なBBQをやってみたら、これが意外と最高だった。
炭火グリルを買ったのがきっかけ
きっかけはコンパクトな炭火グリルを購入したこと。キャンプでも使えるし、自宅でも使えるというものを選んだ。炭火グリルって煙突効果で火起こしが楽で、焼き加減もガスよりコントロールしやすい。
最初は「家でやるのは大げさかな」と思っていたけど、実際に自宅でBBQをやってみると、移動の手間がない分、食材に予算をかけられるのがメリットだとわかった。
食材の質にこだわった
スーパーで普通の肉を買うんじゃなくて、精肉店で少し良いものを選んだ。和牛のカルビと、骨付きのラムチョップ。価格帯としては通常のBBQの1.5倍くらいだけど、外食に比べれば全然安い。
炭火で焼くと肉汁が落ちて炎が上がり、それがまた肉に香りをつける。ガスグリルとは全然違う香ばしさが出る。炭火の遠赤外線効果は本物で、外はカリッと中はジューシーという仕上がりになった。
野菜の焼き方を変えた
BBQの野菜って、ただ焼くだけになりがちだけど、今回は焼き方を工夫した。とうもろこしは皮つきのまま炭火に載せて15分。皮が焦げて、中が蒸し焼きになる。これを剥くと、粒がジューシーで甘い。
玉ねぎは丸ごとアルミホイルに包んで炭の中に入れた。40分後に取り出すと、外はしんなり、中はトロトロ。塩とバターだけで最高の一品になった。
デザートも焼いてみた
食後、バナナをアルミホイルに包んでチョコレートと一緒に焼いた。チョコバナナの蒸し焼きがこんなにうまいとは思わなかった。溶けたチョコとバナナの甘さが合わさって、食後でも食べられるスイーツになった。
BBQで甘いものまで作れると、一日中楽しめる。
後片付けが課題だった
唯一の難点が後片付け。炭の処理、グリルの掃除、油汚れの処理。これが一番の面倒くさポイントだった。でもキャンプと違って自宅だから、水道が使えるしゴミ処理も楽。
炭の処理は消し壺があれば安全で楽になると知ったので、次回までに買う予定。自宅BBQは月一くらいで定期的にやりたい趣味として定着しそうだ。
中学生からテニスを始め、現在テニスコーチもしています。