ヘアケアを丁寧にするようにした記録|続けたら髪が変わった話

正直、これまでのヘアケアって「シャンプーしてリンスして終わり」みたいな感じだった。髪がパサパサしてるのも「まあ乾燥してるんかな」くらいにしか思ってなかったし、特に何かしようとも思ってなかった。でも今年の夏ごろ、ふと鏡で自分の毛先を見たときに「これはちょっとひどいな」って思って。なんか麦わらみたいになってたんだよね。それがきっかけで、ヘアケアをちゃんとやってみることにした。この記事はその記録。

まず自分の髪の状態をちゃんと把握するところから始めた

何かを改善しようとするとき、とりあえず高いもの買えばいいかって思いがちなんだけど、今回はまず「なんで髪がこんな状態なのか」を考えることにした。調べてみると、髪のパサつきや広がりって原因がいくつかあるらしくて、カラーのダメージ、乾燥、シャンプーの洗いすぎ、ドライヤーの熱ダメージ、とかが主なもの。自分に当てはまるのを考えたら、全部該当してた。特にドライヤーは「早く乾けばいい」って感じで雑に使ってたし、シャンプーも1日2回してたりしてた。髪の状態を把握することが、ケアの第一歩だってことを改めて実感した。いきなり商品を変えるより、まず習慣を見直すべきだったんだと思う。

シャンプーの仕方を変えたら体感が全然違った

最初に変えたのがシャンプーの方法。これが思いのほか大きかった。今まで髪にシャンプーをそのままつけてゴシゴシしてたんだけど、正しいやり方は「泡立ててから髪につける」「頭皮を指の腹で優しくマッサージする」「すすぎはしっかり時間をかける」ってこと。特にすすぎ不足がダメージの原因になるって知らなかったから、ここは意識して変えた。シャンプーの量も減らして、週2〜3回はシャンプーをお湯洗いだけにするというのも試してみた。最初は「ちゃんと洗えてるか不安」だったけど、2週間くらいで頭皮の皮脂バランスが整ってきた感じがあって、べたつきが減った。地味な変化だけど、毎日触る自分には分かった。

トリートメントとヘアオイルを本気で使い始めた

シャンプーの見直しと並行して、アウトバストリートメントとヘアオイルをちゃんと使うようにした。今まで「めんどくさい」で省いてたやつ。特にヘアオイルは、ドライヤー前に毛先を中心につけるだけで全然違う。熱から守ってくれるって効果があるらしいんだけど、実際に使い始めてから毛先のパリパリ感がかなりマシになった。最初は市販の安めのものを使ってたけど、ちょっと奮発していいやつを試してみたら感触が全然違って、「ケアにお金をかけることの意味」がやっと分かった気がした。ヘアオイルは毎日使うものだから、いいものを選ぶ価値がある。使う量は少量でいいから、コスパも意外と悪くない。

ドライヤーのかけ方を変えたのが一番効果あったかも

地味に一番変化を感じたのが、ドライヤーの使い方を変えたこと。今まではとにかく「早く乾かしたい」だけで、近距離から高温で同じところにずっと当ててた。これがかなり髪を傷めてたらしい。変えたポイントは、「ドライヤーは動かしながら使う」「温風と冷風を交互に使う」「完全に乾かしてから冷風で仕上げる」の3つ。あとは根元から乾かして毛先は最後、ってのも大事らしい。最初は時間がかかってめんどくさかったけど、慣れてきたら10〜15分くらいで終わるようになった。仕上がりのツヤ感が全然違うし、翌朝の髪の状態も落ち着いてる。これだけで見た目の印象がかなり変わったと思う。

3ヶ月続けてみて、実際に変わったこと

シャンプーの見直しから始めて、約3ヶ月経った今の変化をまとめると、まず毛先のパサつきが目に見えて減った。ブラシの通りが明らかにスムーズになったし、広がりが減って朝のスタイリングが楽になった。美容師さんにも「髪の状態良くなりましたね」って言われたのが嬉しかった。やってることはそんなに難しくないし、特別なものを使ってるわけでもない。毎日の小さな積み重ねが髪質を変えるんだって、体で実感した3ヶ月だった。費用も月1000〜2000円くらい増えただけで、そのリターンとしてはかなりコスパいいと思う。継続することの大事さって、ヘアケアで初めてちゃんと分かった気がする。

今後は、ヘアマスクを定期的に取り入れることと、カラーの頻度を少し落とすことを試してみようと思ってる。あとは枕カバーをシルク素材にするといいって聞いたので、それも気になってる。ヘアケアって始めると奥が深くて、知れば知るほど試したいことが増えてくる。でも基本さえちゃんとやれば、こんなに変わるんだってのが分かったから、まずは今の習慣を崩さず続けることが一番の目標。同じようにパサつきや広がりで悩んでる人がいたら、まずは日々の「やり方」を見直してみるのをおすすめしたい。

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