冬ゲレンデで初滑り!今シーズンのスノーボードが最高すぎた話
先週末、ついに今シーズンの初滑りに行ってきた。場所は長野県の菅平高原。10月の声を聞いたばかりだっていうのに、今年は人工雪のオープンが早くて、友達から「もう滑れるよ」って連絡が来たときは思わず「マジで?」って声が出た。毎年この瞬間が待ち遠しくて、11月、12月と待ちわびるのが定番だっただけに、ちょっと拍子抜けしつつも超テンションが上がった。久しぶりに板を引っ張り出して、ワックスがけして、道具を揃えて……その準備の時間もなんか好きなんだよな。
1年ぶりのゲレンデ、思ったより体が覚えていた
正直、1年も間が空くと「ちゃんと滑れるかな」って不安になる。特に最初の1〜2本って、体がぎこちなくて、思ったようにエッジがかからなかったりするんだよね。でも今回は思いのほかスムーズだった。最初のリフトを降りて、恐る恐るターンを入れてみたら、体がちゃんとスノーボードの感覚を覚えていた。筋肉って案外正直だなって思った瞬間だった。ただ、体力の衰えは隠せなかった。3本も滑ったらふくらはぎがじんじんしてきて、「あ、これは鍛え直さないとやばいやつだ」って実感した。シーズン前にもうちょっとスクワットしておけばよかったと毎年後悔するのに、毎年やらないのが自分らしいといえば自分らしい。それでも、あのゲレンデの空気感と、板が雪の上を走る感触は、やっぱり何ものにも代えがたい。「今年も来たな」って気持ちが込み上げてくる感じが、初滑りの醍醐味だと思う。
人工雪ゲレンデの意外なコンディションの良さ
「人工雪ってカリカリで滑りにくいんじゃないか」って思ってた。実際、過去に早いシーズンに滑ったとき、アイスバーンみたいになってて転びまくった記憶があったから、ちょっと構えてたんだよね。でも今回は違った。前日に気温がかなり下がったおかげか、人工雪がしっかり締まっていて、むしろ滑りやすいくらいだった。天然雪のふわふわ感とは違うけど、エッジがしっかりかかるから練習には向いてるかもしれない。一緒に行った友達も「意外といいじゃん」って言ってた。ただ、コース幅がまだ狭くて、基本的に1コースしか開いてない状態。混んでいるタイミングはちょっとストレスを感じる場面もあったけど、それも含めて「シーズン始まったな」っていうリアルな感覚があってよかった。天然雪が積もってコースが広がるのがこれからの楽しみで、今から全開放が待ち遠しい。
道具の大切さを改めて感じた日
今シーズン、ビンディングをちょっとアップグレードした。今まで使ってたやつが5年もので、バックルのバネがへたってきてたから思い切って買い替えた。実際に新しいビンディングで滑ってみると、足へのホールド感がまったく違う。エッジングのレスポンスが上がったというか、自分の動きに板がしっかりついてくる感覚があった。こういう細かい違いって、滑り込んでからじゃないと気づかないことも多いけど、初滑りで「あ、全然違う」って感じたのは初めてだった。道具って大事だなってシンプルに思った。ウェアも今シーズン新調していて、防水性と保温性のバランスが良くて快適だった。ゲレンデファッションとしても気に入ってるやつで、テンションが上がるのも事実。道具にちゃんと投資するとモチベーションも上がるし、パフォーマンスも変わるから、ここはケチらない方がいいと改めて思った。
ゲレンデ飯と仲間との時間が最高だった
滑り終わった後の楽しみといえば、やっぱりゲレンデ飯。今回は休憩がてらゲレンデの食堂でカレーを食べた。山の上で食べる熱々のカレーって、なんであんなにうまいんだろう。カロリーを気にする気持ちがすっかり吹き飛んで、ご飯おかわりまでしてしまった。仲間と「あそこのターン惜しかったね」とか「来月はどこ行く?」みたいな話をしながら食べる時間が、スノーボードの楽しさの大きな部分を占めてるとつくづく思う。スノーボードって、滑ること以外の時間も全部ひっくるめて楽しいんだよな。リフト乗りながら話す他愛ない話とか、駐車場での準備の時間とか、帰り道の温泉とか。そういう一連の体験が好きで、毎シーズン通ってしまう。今回一緒に行った友達とは5年以上毎シーズン滑ってるけど、それだけ続いてるのもこの時間の豊かさがあるからだと思う。
今シーズンの目標を決めた
初滑りを終えて、帰りの車の中で自然と「今シーズンはこれをやろう」って話になった。自分の課題はずっとカービングの精度。特にヒールサイドのターンが浅くて、スピードが上がってくると逃げてしまうクセがある。今シーズンはそこを集中的に直したいと思ってる。友達はパークに挑戦したいって言ってたから、一緒にパーク系のゲレンデにも行く計画が早速持ち上がった。目標があるとゲレンデに行く理由が増えて、シーズンが充実するんだよね。初滑りは単なる「始まり」じゃなくて、シーズン全体のモチベーションを決める大事な1日だと思ってる。今年は早めにスタートが切れたおかげで、気持ちも前向きだ。
というわけで、今シーズンの初滑りレポートをざっくりまとめてみた。人工雪ゲレンデでも十分楽しめたし、体が覚えていてくれたのも嬉しかった。新しい道具の手応えも感じられて、今後のシーズンがますます楽しみになってきた。これから本格的に雪が積もって、コースが増えていく季節が待ち遠しくてしょうがない。また行ったらレポートするつもりなので、ぜひ読んでほしい。スノーボード好きな人とはゲレンデ情報とかも交換したいし、同じ趣味の人がいたらぜひ気軽にコメントしてほしいな。今シーズンも全力で滑り倒すつもりだ。
中学生からテニスを始め、現在テニスコーチもしています。