
沖縄の海で感じたこと
沖縄には以前から行きたいと思っていて、ようやく実現した。海の写真をSNSで何度も見ていたから、現地に着いたときの感動は半分くらいは予測できていると思っていた。でも実際は全然違った。
写真で見ていたのとは別物だった
那覇に着いてそこから移動して、初めて沖縄の海を目の前にしたとき、しばらく動けなかった。色が、本当に写真と違う。写真で見ていたエメラルドグリーンの海は、実物だとさらに透明度が高くて、水中の白い砂が見えている。
沖縄の海は実物を見ないとわからないというのを体感した。同じ日本の海なのに、こんなに違うものかと思った。光の角度で色が変わるから、同じ場所でも朝と昼と夕方で全然違う景色になる。
シュノーケリングが別世界を見せてくれた
海の中に顔をつけた瞬間、静寂があった。波の音がなくなって、色とりどりの魚と珊瑚礁の世界に入った感じ。
クマノミ(ニモみたいなやつ)がイソギンチャクの中にいて、ミーバイというカラフルな魚が群れで泳いでいる。水中カメラを持っていったけど、撮影するより見ることに集中したくなって、途中でカメラをしまった。
シュノーケリング初体験だったけど、道具の使い方に慣れる前に海の美しさが勝った。また絶対来ようと思った。
離島への日帰り旅
那覇から船で1時間ほどの離島に行った。名前を知っている観光地じゃなくて、小さな島で、海水浴場も一つだけ。でもこの島の海が一番良かった。
人が少なくて、海を独占する感覚がある。砂浜に座って、ただ海を見ていた。音は波の音だけ。これが旅の目的地として来たことの報酬なんだと思った。有名スポットより、一歩足を伸ばした場所に本物がある。
沖縄の食が旅を完成させた
海と同じくらい良かったのが食事。ソーキそばとゴーヤーチャンプルーは当然として、予想外に刺さったのが海ぶどうだった。つぶつぶした食感と磯の味が独特で、沖縄でしか食べられないという感じがした。
夜は地元の居酒屋に入って、泡盛を少し飲んだ。地元の人と少し話して、旅が完成した気がした。
また来ることが確定した旅
帰りの飛行機の中で、次はいつ来ようかと考えていた。旅の満足度が高い証拠だと思う。今度は宮古島か石垣島に行きたい。離島に一泊して、朝の海を見たい。
沖縄は「行ってみたい場所」から「また行く場所」に変わった。

中学生からテニスを始め、現在テニスコーチもしています。