久しぶりにゲームに熱中した記録|大人になってもやっぱりゲームは最高だった
最近、仕事が忙しくてゲームから完全に離れていた時期があった。気づいたら数ヶ月、まともにコントローラーを握っていなかった。そんなある休日、ふとしたきっかけで久しぶりにゲームを起動したら……止まらなくなった。気づいたら夜中の2時になっていて、翌朝ちょっと後悔したけど、それでもあの感覚はやっぱり最高だったと思う。今回は、そんな「久しぶりにゲームに熱中した記録」をそのまま書き残しておこうと思う。
きっかけは友人のひとこと
「最近あのゲームやってる?」って友人からLINEが来たのが全ての始まりだった。正直、そのときはゲームのことなんてほとんど頭になくて、「最近やってないな〜」って軽い気持ちで返信した。でも、そのあとなぜかずっとそのゲームのことが頭から離れなかった。「そういえば昔めちゃくちゃハマってたな」って記憶がどんどん蘇ってきて、夜になって気づいたらSwitchを引っ張り出していた。
久しぶりにゲームを起動するあの瞬間って、なんか独特のワクワク感がある。起動音を聞いた瞬間に「あ、帰ってきた」みたいな感覚になるのが不思議だった。ゲームって場所じゃないのに、なんか「帰る場所」みたいな感じがするのはなぜなんだろうと思いながら、セーブデータを確認した。最後にプレイしたのが8ヶ月前で、自分でもびっくりした。
最初の1時間は操作を思い出すのに必死だった
久しぶりすぎて、最初はボタン配置とか操作感とかが全然戻ってこなかった。「あれ、ダッシュってどのボタンだっけ」「このメニューどうやって開くんだったっけ」って、序盤のチュートリアルみたいな場面でもたもたしてしまって、ちょっと恥ずかしくなった。まあ見ているのは自分だけなんだけど。
でも不思議なもので、20〜30分もすれば体が徐々に思い出してくる。手が勝手に動き始めて、頭で考えなくても操作できるようになる。この感覚、自転車の乗り方を思い出す感覚に似てると思った。ゲームって身体に染み込むんだなって、久しぶりにやるとより実感できる気がした。操作を思い出してからは、完全に没頭モードに入っていった。
気づいたら4時間ぶっ続けでプレイしていた
「ちょっとだけやろう」と思って始めたのに、気づいたら4時間経っていた。これ、ゲーマーあるあるだと思うけど、久しぶりにやると特にこの現象が起きやすい気がする。ゲームの世界に入り込むと、時間の感覚が完全に消えてなくなる。腹が減っても気づかないし、喉が渇いても気づかない。気づいたのは夜中の2時を回ったころ、「あ、明日仕事じゃん」と我に返ったときだった。
それでも後悔はなかった。むしろ、「こんなに何かに集中できたのは久しぶりだ」という充実感があった。仕事でも日常でも、最近こんなふうに時間を忘れるほど集中できることが少なかったから、ゲームがその場を提供してくれたことが純粋に嬉しかった。翌朝は少し眠かったけど、なんとなく気持ちは軽かった。
大人になってゲームの楽しみ方が変わったと感じた
子供の頃は「クリアすること」「強くなること」がゲームの目的だったと思う。でも今回久しぶりにプレイして気づいたのは、今の自分は「その世界にいること」自体を楽しんでいるということだった。ストーリーをじっくり読んだり、景色をのんびり眺めたり、急いでゲームを進めようとしないで世界観を味わうようになっていた。
これって、大人になったからこそ生まれた楽しみ方なのかもしれない。子供の頃はとにかく先に進みたかったけど、今は「この世界をもっと知りたい」という気持ちが強い。ゲームの楽しみ方は年齢とともに進化するんだなと思ったし、それが面白いなとも感じた。ゲームって、自分の変化を映す鏡みたいなものかもしれない。
ゲームから離れていた期間に気づいたこと
数ヶ月ゲームから離れていた期間を振り返ると、正直なところ「なんか日常がちょっとつまらなかった」と思う。仕事して、飯食って、寝て、の繰り返しで、趣味と呼べるものがぼんやりしていた時期だった。ゲームに熱中したあの夜、久しぶりに「今日は最高だった」って思いながら布団に入れたのがすごく印象的だった。
趣味って、日常の満足度に直結するんだと改めて思った。「好きなことに没頭できる時間」を意識的に作ることが、精神的な充実感につながるんだと気づいた。ゲームはただの娯楽じゃなくて、自分をリセットして充電できる時間だったんだなと、離れてみてようやくわかった気がする。
久しぶりにゲームに本気で熱中したあの夜は、いろんなことを思い出させてくれた。操作を思い出す感覚、時間を忘れる没入感、ゲームが終わったあとの充実感。全部、昔から変わらない「ゲームの良さ」だった。大人になっても、ゲームはやっぱり最高だと思う。これからはもう少しペースよく、日常の中にゲームの時間を組み込んでいきたいと思っている。次は友人とオンラインで一緒にプレイする約束もしたし、それがいまから楽しみでしかない。また熱中した記録ができたら、ここに書き残していこうと思う。
中学生からテニスを始め、現在テニスコーチもしています。