最近プレイして面白かったゲームの話——久々にゲームにハマりすぎた件
正直、ここ1〜2年ってゲームに対して「なんか惰性でやってるな」って感覚が続いてた。新作が出ても「まあまあ面白いけど…」みたいな温度感で、ガッツリ寝るのを忘れるくらいのめり込んだのって、いつぶりだろうって思ってたんだよね。でも最近、久々にそれをやらかした。「あ、これだ。この感覚だ」ってなったゲームに出会ったから、今日はその話をしていこうと思う。
出会いはいつも唐突——なんとなく買ったゲームが大当たりだった
今回ハマったのは、インディーゲームの「Hollow Reign(ホロウレイン)」っていうタイトル。2026年の春ごろにSteamで配信されて、界隈では少し話題になってたんだけど、自分はしばらくスルーしてたんだよね。「なんか暗そうだし、難しそう」って食わず嫌いしてたんだ。それがたまたまセールで600円くらいになってたから、「まあ失敗してもいっか」くらいの気持ちで購入したのが始まり。で、起動してオープニングを見た瞬間に「あ、これやばいやつだ」って直感した。世界観の作り込みがもう最初の数分で伝わってくるんだよね。インディーゲームってこういう"掴み"が上手いタイトルが本当に光ると思うんだけど、これはまさにそれだった。
ゲームの中身——どんなゲームなのかざっくり説明する
ジャンルで言うとローグライク+アクションRPGって感じで、死んだらまたスタートからっていうシステム。ステージごとにランダムでスキルや武器が変わるから、毎回違うプレイになる。「またゼロからかよ」ってなりそうだけど、これが全然苦じゃないんだよね。むしろ「次はどんなビルドにしようかな」ってワクワクしながらリスタートしてる自分がいる。このゲームの一番の魅力は、選択肢の組み合わせが多すぎて飽きないところだと思う。「今日は魔法特化で行くか」「いや今日は近接ゴリ押しで突破してやる」みたいな楽しみ方ができる。戦闘のテンポも気持ちいいし、エフェクトがとにかく派手で「やってる感」がある。難易度は最初ちょっとキツいけど、慣れてくると「俺つえー」の瞬間がくるのがたまらない。
ストーリーが思ったより深かった——やめられなくなった理由のひとつ
正直、ローグライク系ってストーリーは薄めのことが多い印象があって、今回もあんまり期待してなかったんだよね。でもこれが全然そんなことなかった。ゲームを進めるたびにNPCとの会話や断片的なログが積み重なって、徐々に世界の全貌が見えてくる構造になってる。「なんでこの世界はこんな状態になったのか」「この王国に何があったのか」っていうのが少しずつ明らかになっていく感じ、めちゃくちゃ好きなやつだ。プレイするほどに物語の解像度が上がっていく体験は、ゲームならではの面白さだと思う。映画や小説では絶対に味わえない感覚で、こういうのがあるからゲームってやめられないんだよなって改めて思った。ネタバレはしないけど、終盤の展開は本当に予想外だったし、クリアした後しばらく余韻が抜けなかった。
プレイ環境の話——ゲームの没入感ってハードウェアでも変わる
今回これだけハマれた理由のひとつに、ちょっと前にゲーミングヘッドセットを新調したってのもあると思う。今まで普通のイヤホンでやってたんだけど、ちゃんとしたサラウンド対応のやつに変えたら、ゲームの体験がまるっきり変わった。敵の足音の方向とか、環境音の空気感とか、全部がリアルに聞こえるようになって「こんなに違うんか」って驚いた。没入感ってグラフィックだけじゃなくて音でも全然変わるんだなって実感したね。特にHollow Reignはサウンドデザインが秀逸で、BGMの使い方とかSEのタイミングとか、ちゃんとした機材で聴くと感動レベルだった。ゲームをもっと楽しみたい人は、ヘッドセットへの投資は全然アリだと思う。
こういうゲームが好きな人に刺さる——おすすめしたい人の話
「Hollow Reign」をおすすめしたいのは、まずローグライク系が好きな人はもちろん、「Hades」とか「Dead Cells」あたりが好きだった人には間違いなくハマると思う。あと、アクションゲームはちょっと苦手だけどRPGの成長要素が好きっていう人にも向いてる。難易度設定が細かくできるから、自分のペースで楽しめるのがいい。逆に、ストーリー重視でしっかりとした一本道のゲームがやりたい人には少し向かないかもしれない。ただ、「深夜に気づいたら3時間経ってた」系の体験をしたい人には強くすすめたい。久々に「ゲームって楽しいな」って心から思えるタイトルだったから、気になった人はまずSteamのストアページだけでも見てみてほしい。
というわけで、最近プレイして面白かったゲームの話でした。正直、これだけ夢中になれるゲームって数年に一本あるかないかって感じだから、出会えてラッキーだったと思ってる。ゲームって本当にタイミングと相性なんだよね。これからもこういう「あ、これだ」って瞬間を大切にしながらプレイしていきたいし、また面白いゲームに出会ったら紹介していくつもり。次はどんな沼に落ちるか、自分でも楽しみにしてる。
中学生からテニスを始め、現在テニスコーチもしています。