最近プレイして面白かったゲームの話——久々にゲームにどハマりした件
正直、ここ数年はゲームから少し遠ざかってたんだよね。仕事が忙しくなったり、なんとなくスマホゲームで時間を潰すだけになったりして、「コントローラー握って本気でゲームする」みたいな感覚を忘れかけてた。でも最近、友達に「これ絶対ハマるから」って勧められて久々にガッツリゲームをプレイしたら、もう止まらなくなってしまった。あの「夜中に気づいたら3時間経ってた」感覚、懐かしすぎて少し感動すらしたよ。今日はそのゲームのことを語らせてほしい。
今回ハマったのはインディーRPG「Hollow Ember」
今回どハマりしたのは、2026年の夏頃にリリースされたインディーRPG「Hollow Ember」だ。海外の小規模スタジオが作った作品で、最初は「絵柄がいいな」くらいの軽い気持ちで買ったんだけど、これが大正解だった。ジャンルとしてはダンジョン探索型のアクションRPGで、いわゆるローグライク要素もあるやつ。死んだらある程度リセットされるタイプなんだけど、キャラクターの成長や解放される要素が引き継がれるから「また最初からかよ」っていうストレスが少ない。絶妙なバランス感覚だと思う。価格も2,000円台で、これだけ遊べるなら全然安いと感じた。コスパ最高のゲームだった。
ストーリーが思ったより深くてびっくりした
インディーゲームってストーリーが薄めなものも多い印象だったんだけど、Hollow Emberはそこが予想外に良かった。世界観は「文明が滅びかけた世界で、記憶を失った主人公が真実を追う」みたいな、よくあると言えばよくあるテーマではある。でも、セリフ一つひとつの書き込みが丁寧で、NPCとの会話にもちゃんと世界の背景が詰まってるんだよね。「このセリフ、さっきのあのシーンと繋がってた!」みたいな発見が随所にあって、気づいたらストーリーを追いかけることに夢中になってた。ゲームでこういう「読む喜び」みたいなのを感じたの、久々だったな。テキストのクオリティが高いインディーゲームって、本当に宝だと思う。
戦闘システムが程よく難しくて飽きない
ゲームの核心部分である戦闘も、めちゃくちゃよくできてる。アクションRPGなので当然リアルタイムで戦うんだけど、ただ連打するだけじゃ全然勝てない。敵の攻撃パターンをちゃんと見て、回避のタイミングを掴んで、スキルを使う順番を考える、みたいな要素がある。最初のうちは普通のザコ敵にもやられたりしてたんだけど、だんだん自分が上手くなっていくのが実感できるのが気持ちよくて、それがまた続きたくなる理由になってた。「難しいけど理不尽じゃない」っていう絶妙な難易度設計で、ここは開発者をすごく尊敬した部分だ。ボス戦は特に熱くて、クリアした瞬間に思わず声出たやつもあった。
久々にゲームコミュニティに触れた話
このゲームをプレイしながら、久々にSNSやゲームフォーラムをちゃんと覗くようになった。攻略情報を調べてたら自然とコミュニティに流れ着いて、そこでいろんな人の感想や考察を読むのがまた楽しかったんだよね。「このボスの倒し方、こんなやり方があったのか」とか「この伏線、そういう意味だったのか」とか、一人でプレイしてるだけじゃ気づけなかったことがたくさんあった。ゲームって、コミュニティごと楽しむものなんだなって改めて感じた。特にストーリーの考察スレッドが熱くて、夜中に読みふけって結局ゲームより長い時間を過ごしてしまったこともある。それはそれで最高の時間だった。
ゲームから遠ざかってた人にこそ勧めたい理由
今回ハマってみて思ったのが、「忙しいからゲームは無理」って思ってる人にも、ちゃんと合うゲームを選べば全然楽しめるってことだ。Hollow Emberはローグライク要素があるから、1回のプレイが短く区切れる。「30分だけ」と思って始めても十分楽しいし、時間があるときはがっつりやれる。ライフスタイルに合わせて遊び方を選べる柔軟さが、忙しい大人にとってはすごく重要だと気づいた。昔みたいに何時間もぶっ続けでプレイできなくても、ゲームは楽しめる。むしろそういう設計のゲームが最近は増えてきてる気がして、それは素直に嬉しいことだと思う。
久々に「ゲームって本当に面白いな」って思えた体験だった。Hollow Emberはまだクリアしてないし、エンディングが複数あるらしいのでしばらくは楽しめそうだ。もしインディーゲームに興味があるなら、ぜひ一度触れてみてほしい。そしてもし最近ゲームから遠ざかってるって人がいたら、この機会にコントローラーを引っ張り出してみるのもアリだと思う。きっとまた、あの夢中になる感覚を取り戻せるはずだから。
中学生からテニスを始め、現在テニスコーチもしています。