ゲームで気分転換する習慣が意外と最強だった話

仕事終わりにどっと疲れて、何もする気が起きない日ってあるよな。そういうとき、ぼんやりSNSを眺めたり、とりあえずYouTubeを流しっぱなしにしたりしてたんだけど、正直あんまりスッキリしなかった。そこで試しにゲームを「気分転換の手段」として意識的に取り入れてみたら、これが思った以上によかった。今回はその話をしたいと思う。

ゲームを「娯楽」じゃなくて「習慣」として使い始めたきっかけ

もともとゲームは好きだったけど、どこか「時間を無駄にしてる感」があって、罪悪感と一緒にやってることが多かった。大人になってから特にそれが強くなって、気づいたら全然コントローラーを握らなくなってたんだよな。でもある日、友達と話してたときに「俺、毎晩30分だけゲームしてから寝るようにしてるんだけど、それからめちゃくちゃ睡眠の質が上がったんだよ」って言われて、ちょっと興味を持った。ゲームを「ご褒美タイム」として意図的にスケジュールに組み込むという発想が、自分には全然なかったから新鮮だった。それからちょっと意識を変えて、「疲れたらゲーム」を試してみることにした。

実際にやってみてわかった気分転換としての効果

最初に選んだのは、ゆるくプレイできる系のゲームだった。農場を育てたり、のんびり街を作ったりするタイプのやつ。これが想像以上に頭を切り替えてくれる感じがあって、仕事のことを考えてる余裕がなくなるんだよな。ゲームって、プレイ中は「今ここ」に集中しないといけないから、余計なことを考えなくなるのかもしれない。仕事のストレスが頭に残ってるとき、ゲームをすることで強制的に思考をリセットできる感覚があった。これって意外とすごいことで、ぼーっとしたり音楽を聴いたりするだけだと、頭の片隅でずっと仕事のことを引きずってしまうことが多いんだよな。

ゲームの種類によって「気分転換の質」が変わる

気分転換目的でゲームをやり始めて気づいたのが、ゲームの種類によってリフレッシュ効果がだいぶ違うということ。たとえば、ガチで頭を使う戦略系とか、負けると悔しいPvP系とか、難易度が高いアクションゲームとかは、疲れてるときにやると逆にストレスがたまることがある。うまくいかないとイライラするし、終わったあとに「なんか消耗した」ってなるんだよな。逆に、ゆったりとしたペースで進められるゲームや、達成感が得やすい設計のゲームは、気分転換に向いていると思う。自分の場合は、その日の疲れ具合によってゲームのジャンルを変えるようになった。クタクタな日はのんびり系、そこそこ元気な日はアクション系、みたいな感じで。

「やりすぎない」ための自分ルール

気分転換にゲームが効果的だとわかって調子に乗ってたら、気づいたら深夜2時になってたことが何度かあった。これは完全に逆効果で、翌日さらにしんどくなるやつ。だから今は自分なりのルールを作るようにした。具体的には「平日は1時間まで」「アラームをかけてから始める」「区切りのいいところで必ず止める」の3つ。特にアラームは効果的で、時間を決めてゲームをすることで、後悔なく切り上げられるようになった。ゲームを楽しみながら、次の日の自分を犠牲にしない。そのバランスが習慣として続けるコツだと思う。最初はアラームが鳴っても「あと少しだけ」ってなりがちだけど、慣れてくると意外とすんなり終われるようになった。

ゲームで気分転換することへの罪悪感が薄れてきた

以前は「ゲームしてる時間があるなら勉強しろよ」って自分を責める気持ちが常にあった。でも習慣として続けていくうちに、ゲームが自分のメンタルを整える大事な時間だと実感できるようになって、罪悪感がかなり薄れてきた。ゲームのあとのほうが、読書とかブログ執筆とか別のことにも取り組みやすくなってるのを感じてる。気分転換を挟むことで、その後の集中力やモチベーションが上がるというサイクルができてきた感じ。ゲームは「怠けること」じゃなくて、自分をリチャージするための手段として使えると気づいてから、生活全体が少し楽になった気がしてる。

ゲームで気分転換するって、最初は「それでいいのか」って思う人も多いかもしれない。でも実際にやってみると、ちゃんとルールを決めれば、かなり有効なリフレッシュ手段になる。大事なのは「無目的にだらだらやる」んじゃなくて、「今日はこれで気分を切り替えるぞ」って意識を持つこと。これだけで全然違う。これからも自分なりの「ゲームで整える習慣」を続けていくつもりだし、もしゲームを気分転換に使ったことがない人がいたら、ぜひ一度試してみてほしいと思う。

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