ピックルボールを続けたら体が変わってきた話

ピックルボールを続けたら体が変わってきた話

ピックルボールを始めて半年が経った。最初は「軽いスポーツかな」と思っていたけど、続けてみると体の変化を感じるようになってきた。特に意識してトレーニングしていたわけじゃないのに、じわじわと体が変わっていた。

体重が少し落ちた

週2〜3回コートに行くようになってから、3ヶ月で体重が2キロほど落ちた。食事を変えたわけじゃないし、他の運動も特に追加していない。ピックルボールだけの変化だ。

コートが小さいから運動量が少なそうに見えるけど、実際はかなり動く。ラリーが続くほど細かいフットワークが多くなり、これが意外と消費カロリーになる。45分のプレーで汗びっしょりになる。

下半身が強くなった

ピックルボールは前後左右への素早いステップが多い。コートが小さいから大きなストライドで走るより、小刻みに方向転換するシーンが多い。これが下半身への刺激になっていた。

半年経って、階段を上るときの脚の力が変わった気がする。スクワットをやっているわけじゃないのに、内ももや太ももの筋肉がついてきた。フットワークが全身運動になっていたんだと後から気づいた。

手首と肩の可動域が広がった

パドルを使ったプレーは、手首の細かい動きと肩の回転を多用する。最初は手首が硬くてコントロールが難しかったけど、続けていくうちに柔軟性が上がった。

テニスは肩への負担が大きいけど、ピックルボールはより小さな動きなので、肩を痛めにくい。それでいて可動域は広がっていくから、体に優しいのに効果が出るというバランスが優れていると思う。

反応速度が上がった感覚がある

ピックルボールはコートが狭い分、ボールが相手に届く時間が短い。速いボールへの反応が求められる場面が多い。最初は全然反応できなかった速いボールが、半年後には普通に返せるようになっていた。

競技の外でも、とっさの反応が早くなった気がする。運転中の急ブレーキや、なにかを落としそうになったときの反射。こういった動きが自然に速くなっていると感じる。

続けられる理由が体の変化を生む

体が変化したのは、継続できたからだ。継続できた理由は、楽しいから。ピックルボールは誰かと一緒にやる競技で、コートに行けば仲間がいる。その環境が継続を支えてくれた。

ジムで一人でトレーニングするより、スポーツで楽しみながら体を動かす方が続く。これはピックルボール以外にも言えることだけど、特にピックルボールはその点で優れている競技だと思う。

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