メンタルを整えるためにやっていること【最近ハマってる習慣まとめ】
正直に言うと、去年の秋ごろからメンタルがかなりしんどい時期があった。仕事のプレッシャーとか、人間関係のちょっとした摩擦とか、そういうのが積み重なって「なんかずっとモヤモヤしてるな」って感じが続いてたんだ。そこからいろいろ試行錯誤して、今はだいぶ落ち着いてきた。今回は、実際に自分がやってみて「これ続けてよかった」と思えた習慣をまとめてみようと思う。特別なことじゃなくて、日常の中でできる小さなことばかりだから、気軽に読んでほしい。
朝の10分間、スマホを触らない時間をつくった
これ、最初は「たった10分で何が変わるの?」って正直思ってた。でもやってみると全然違う。起きてすぐスマホを見ると、SNSのタイムラインとかニュースとか、いきなり情報が頭に流れ込んでくる。それが地味に脳にとってストレスになってたみたいで、朝からなんとなく疲れてる感覚があったんだと気づいた。
今は起きたらまずカーテンを開けて、ぼーっと外を眺めながらコーヒーを飲む。それだけ。でもこの「何もしない時間」が、一日のスタートをかなり変えてくれたと思う。頭がクリアな状態で仕事に入れるから、午前中の集中力が明らかに上がった。やることは引き算でいいんだなってわかった瞬間だった。
アロマをたく焚くようにしたら、気持ちの切り替えがうまくなった
もともと香りにはあまり興味がなかったんだけど、友達の家に遊びに行ったときにアロマディフューザーを使ってて、その空間がとにかく落ち着いたんだよね。「これはいいかも」と思って自分も買ってみた。
ラベンダーとかベルガモットとか、リラックス系の精油を仕事終わりにたくようにしたら、「仕事モード」から「休みモード」に切り替えるスイッチとして機能するようになった。香りって思ったより強く感情に働きかけてくる。科学的にも嗅覚は感情を司る部分と直結してるって聞いたことがあるけど、実感としてもほんとにそう思う。最近はお気に入りの香りを見つける楽しみも出てきて、それ自体がちょっとした趣味になってる。
「なんとなくしんどい」を言語化するようにした
これが個人的に一番効いたかもしれない。メンタルがしんどいとき、何がしんどいのかをちゃんと言葉にできてないことが多かった。「なんかつらい」「なんかモヤモヤする」で止まってしまって、原因がわからないまま気持ちが重くなっていくパターン。
それを変えるために、寝る前に3行だけ日記を書くようにした。「今日しんどかったのはなぜか」「何に対してイライラしたか」「逆によかったことは何か」の3点だけ。最初は書くのが面倒だったけど、続けてみると「あ、自分はこういうことにストレスを感じやすいんだ」という傾向が見えてきた。原因がわかると対処できるし、漠然とした不安感が薄れていく感じがある。感情を放置しないことが大事なんだと思う。
週に一回、「ひとり時間」を意識的に確保するようにした
社交的なほうだと思ってたけど、実は人と会うことでじわじわ疲れを溜めてたんだなって気づいた。予定を入れすぎて、気づいたら「一人でぼーっとできる時間がまったくない週」が続いてたりする。そういうときにメンタルが不安定になりやすかった。
だから意識的に、週に一回は「何も予定を入れない半日」をつくるようにした。カフェに行くとか、近所を散歩するとか、本を読むとか、ほんとになんでもいい。「ひとりでいること」を充電の時間として捉えるようになったら、人と会うことも以前より楽しめるようになった。消耗してから休むんじゃなくて、定期的にリセットする仕組みをつくるのが大事なんだと思う。
「完璧にやろうとしない」と決めた
メンタルが崩れる原因の一つに、自分への期待値が高すぎることがあると思う。「もっとうまくやれたはず」「こんなことでへこんでる自分がダメだ」みたいな思考ループ、けっこうやばくて、しんどいのにさらに自分を責めて余計しんどくなるっていう悪循環。
だから意識的に「70点でいい」「今日できたことを認める」って自分に言い聞かせるようにした。完璧主義を手放すだけで、こんなにラクになるのかと驚いた。失敗しても「まあそういう日もある」って思えるようになると、回復も早くなる。自分に対して優しくすることが、メンタルを安定させる一番の基本なのかもしれないな。
メンタルを整えるって、劇的な方法があるわけじゃなくて、小さな習慣の積み重ねなんだと改めて思う。今回紹介したことは全部、今も継続できてることばかりで、それが一番大事だとも感じてる。続かない習慣はどんなに良くても意味がないから、「自分が無理なく続けられるもの」を選ぶのがコツだと思う。これからも自分のペースで、メンタルと上手く付き合っていきたい。もし同じようにしんどさを感じてる人がいたら、どれかひとつでも試してみてほしい。
中学生からテニスを始め、現在テニスコーチもしています。